【実体験】ワーホリでローカルジョブをゲットするためにとった3つの戦略

オーストラリアでのワーホリをお考えの皆さん!どうせ海外で仕事をするなら英語を使って働ける環境で仕事をしたいと考えていますか?
そんなローカル環境で働ける仕事が欲しいですか?

そんな皆さんに、ローカルジョブをゲットするために僕が行った3つの戦略を記事にしました。
実際に、この戦略でワーホリ開始2か月後にローカルジョブをゲットすることが出来ました!

ただし、英語力が低い人がこの戦略で僕のようにローカルジョブをゲットするのはかなり難しいです。僕はたまたまローカルジョブをゲットできただけです。

また、英語初心者がそのような環境で働くことで得られる効果はそれほど大きくないです。
その理由については下の記事で紹介しているので、参考にしてください。

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それでも、ローカルジョブににしかない魅力もあるので、今回は以下の人向けに記事を作成しました。

・もうワーホリでやり残したことはローカルジョブだけ!
・問題なくEnglishスピーカーと会話できるし、そろそろローカルの仕事が欲しいなー
・なにがなんでもローカルでしか働かないんだ!

僕がオーストラリアでのワーホリで行った戦略3つを記事にしました。ぜひ参考にしてください。
この記事の多くの部分はオーストラリア以外のカナダなどでワーキングホリデーを考えている人にも参考になる部分があると思うので、ぜひ読んでいってください。

そもそもどうやってオーストラリアでアルバイトを探すの?

オーストラリアでの仕事の探し方は、基本的には直接レジュメを配る方法がポピュラーです。
現地の大学生も、カフェやレストランに直接レジュメを配りながらアルバイトを探しています。

実際僕が働いているときも、オーストラリア人の大学生が何人もレジュメを配りに来てました。

むじ太
僕はクビにされないかびくびくしていましたが・・・笑

オーストラリアでは、日本のマイナビバイトなどのインターネットでのアルバイト探しが一般的ではないです。
Targetなど大手チェーンでは、独自ホームページからオンラインで応募できます。

むじ太
実際にこの方法も試してみましたが、確実性はかなり低いと感じました。

なので、僕も40枚以上のレジュメを配りました。そのうち連絡がきたのは2つでした。
そのうち1つのローカルカフェからオールラウンダーとして採用してもらいました。

それでは、まず、なぜローカルジョブを見つけるのは難しいかについて説明していきます。

なぜワーホリでローカルジョブを見つけるのは難しいか?

日本人がワーホリでローカルジョブを手に入れるのが難しいのには3つ理由があります。

・働ける期間の短さ
・英語力
・ライバルの多さ

同一雇用主のもとでは6カ月しか働けない

オーストラリアのワーホリビザでは、同一雇用主のもとでは最大6カ月しか働くことが出来ません
(カナダでは、同一雇用主であっても1年間働けるそうです。自分がワーホリを考えている国のワーホリ制度をチェックしておきましょう。)

このように特にオーストラリアでは雇用できる期間が短いです。

レジュメには必ず、就労可能なビザを持っていることを記載する必要があるので、レジュメを渡す時点で、「僕は6カ月しか働けないんだけどー、働かしてほしんだよねー」っと言っているようなものなのです。笑

初めから6カ月後に辞めることが決定していることが分かっていれば、日本でもなかなかバイトを見つけることは難しくなりますよね?

初めから英語を話せますか?

多くの人は英語を身につけることを目標にワーホリに行っています。
なので、ワーホリ開始直後はほとんど英語が話せないはずです。

英語力を伸ばそうとしているうちに、ビザの有効期限は短くなります。
そうすると、また仕事を見つけるのが難しくなります。

このように、働ける期間の短さと英語力の問題が負の連鎖を呼び、ローカルジョブに就ける確率をどんどん下げていきます。

どこでワーホリするつもりですか?

多くの人は、大都市に生活の拠点を置く予定を立てているのではないでしょうか?
オーストラリアだったら、シドニー、メルボルン、ブリスベンなど。カナダだったら、バンクーバー、トロントなど。

このような大都市は学生の数も多く、必然的にアルバイトの倍率も高くなります。しかも英語を自由に扱える超強力なライバルばかりです。

そんなライバルに真っ向勝負を挑んでもなかなか勝てないです。
少しでも対抗するためには、戦略が必要です。

それでは実際に僕がどんな戦略を練ったのか?
参考にしてみて下さい。

〈戦略1〉オーストラリアでの仕事の経験を作る!

ワーホリメーカーは1年以上働くことができません。
雇用者側からしたら短期の契約になります。

そんな条件で、一番需要になるのは即戦力になるか?経験があるか?です。

僕は小売りや塾講師のバイト経験はあったのですが、レストランでのアルバイトの経験がなかったのです。
僕みたいな人は少ないと思いますが、経験は非常に大事になります。特にオーストラリアでのアルバイト経験は重要です。

オーストラリアで初めて働くのに、オーストラリアでのアルバイト経験が重要と言われたら、もう諦めるしかないですよね。
でも面接もなく、簡単にアルバイトのような経験を積める場所があるのです!

僕はその場所を利用しました。
それはイベントなどのボランティアスタッフです。

そんな情報どこで見つけるの?と思っている人も多いと思いますが、オーストラリアでワーホリしているとイベントの情報が山ほど入ってきます。
また、僕が通っていた語学学校では、ボランティアスタッフの募集情報もよく掲示板に貼られていました。

僕は実際にボランティアスタッフとして働き、その経験をレジュメに記載し、アピールしました。

日本での経験×オーストラリアでの経験を掛け合わせてアピールしてください!
そうすると、雇用者側も少しは興味を持ってくれるはずです!

〈戦略2〉シティでの仕事探しは諦める。

オーストラリアでは、シドニー、メルボルンやブリスベンなどの大都市はシティとサバーブという地域に分けられます。
シティは都市の中心的エリアで百貨店、図書館、ホテル、語学学校などの多くの施設がシティに集まります。
一方サバーブ (日本語訳は郊外)は、ローカルのカフェやレストラン、住宅街やシェアハウスなどが多く、シティほど騒がしくなく、栄えていない地域になります。

僕は戦略的にサバーブで仕事を探すことにしました。
理由は競争率を少しでも下げるためです。

シティには英語の優れた留学生もたくさんいます。そんな留学生に加え、現地のEnglishスピーカーという強すぎる競合相手に勝負しても、勝つ確率は非常に低いです。

そこで、多くの留学生が目をつけにくいサバーブで集中してレジュメを配りました。

むじ太
僕は自転車を持っていたので、自転車でレジュメを配っていました。

こまでする留学生はかなり少ないので、かなり有利になります。

〈戦略3〉レジュメを渡すときは店長を呼び出せ

レジュメを渡す (hand out)するときは、適当にそこにいる店員にレジュメを渡す人が多いと思います。ただし、その人は採用の責任者でない可能性が高いです。

あとで、採用担当の人に渡してくれるか、店にあるレジュメボックスのようなところに入れられていくか分かりません。
それでは、せっかく作ったレジュメを見られる可能性が低く、印象に残りにくいです。

そこで僕は、レジュメをハンドアウトする際は「Excuse me, I’m looking for a job. Could I talk to the manager?」という感じで話しかけていました。

マネージャーと直接話す理由は3つです。

1. 確実にレジュメを渡せる
2. 印象に残すことが出来る
3. 自分の英語力をアピールできる
1と2については非常に重要です。
3については、多くの留学生は英語が大して話せなくてもgood speaker, fluentなどとレジュメでは書きます。
そんな人としっかり差別化するためには、コミュニケーションに問題ないことを直接伝える機会です。
この時に英語力が不足していると思われたら、どうせ面接で落ちます。
今の実力を示すという気持ちでいきましょう!

ローカルジョブを手に入れるには戦略が重要

このような戦略を立てることで、ローカルジョブを手に入れる確率を上げることが出来ます。

ワーホリメーカーには仕事を見つける上で様々な弱点があります。
そのディスアドバンテージを、いかに減らしていくかということが重要です。

僕の戦略はそれを解決するためのヒントになるはずです。
ローカルジョブが欲しい人は、自分なりに色々試行錯誤してみて下さい。

また僕が実際にローカルジョブを経験して感じたこと、ワーホリで気を付けることをまとめた記事もあるのでぜひ参考にしてみて下さい。

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