【実体験】ローカルジョブって何?僕がワーホリでローカルジョブをお勧めしない理由

ワーホリを考えている皆さん、ローカルジョブに憧れていますか?

僕は2015年にブリスベンでワーホリをしていた頃に、ローカルのカフェで仕事をしていました。
ローカルジョブを経験しましたが、もう一度過去に戻ってワーホリをやり直せるのであればローカルジョブを探さないです。

この記事では、ワーホリを考えている人に僕のローカルジョブ経験を伝え、仕事を探すうえでのアドバイスになればいいなと思ってます。
次の人にぜひ読んでほしいです。

・ローカルジョブって何?という人
・ワーホリに興味がある人
・仕事をするならローカルジョブと思っている人
・ローカルジョブの経験談に興味がある人

そもそもローカルジョブとは?

英語力が低い日本人ワーホリメーカーにとって、英語でのコミュニケーションが必要となる仕事を見つけるのは非常にい難しいです。
そのため、多くの人は、英語力がそれほど必要でない寿司屋やラーメン屋などの通称ジャパレスで働くことになります。

そのようなジャパレスに対して、現地のオーストラリア人が経営しているカフェやレストランで働く仕事のことをローカルジョブといいます。

ローカルジョブでは英語を使って仕事を出来ることから、日本人ワーホリメーカーの目標であり、憧れとなっています。
しかし、そのような仕事を見つける難易度は非常に高いです。

僕がローカルジョブを見つけるまで

僕は本当に運よくローカルジョブを見つけることが出来ました。
僕は語学学校に2か月通ったのですが、大した英語力もなく卒業後1カ月でローカルジョブをゲットしました。
卒業時のレベルはI2でした。
(Intermediateレベルは1~4程度までありました。つまり中の下です。)

オーストラリアの仕事探しでは、日本のマイナビやリクナビのようなサイトが充実していないので、直接手渡しでレジュメ (履歴書)を配り、応募することになります。

僕は20枚配ってようやく仕事を見つけることが出来ました。
しかし、これは非常に運がいい例で、人によっては根気良く100枚配っても、面接にさえたどり着かない人もいます。

僕はこの高すぎる難易度がローカルジョブをお勧めしない理由の一つです。

ワーホリは1年しかありません。
その大切な時間を成功しない確率の高い仕事探しに使うのはもったいなくないですか?

僕はローカルジョブを手に入れるのには、ワーホリの1年は短すぎると思います。

実際経験したローカルジョブ

シティから自転車で15分くらいの郊外にある小さいカフェで働くことが出来ました。

そのカフェの1日のシフトは午前と午後のシフト1人ずつだけ。
基本的にはオーストラリア人のオーナーと2人きりで、皿洗い、調理、食べ物を運ぶとオールラウンダーのようなポジションでした。

ここでは本当にコミュニケーションミスやオーストラリア流の仕事のやり方に慣れず、めちゃくちゃ怒られました。
このカフェではつらい事もたくさんありましたが、いい経験もできました。

でも実際に僕がローカルで働いて思ったことは2つです。

・英語力を伸ばすのにベストな環境ではないのでは?
・僕がこの仕事に就くのは力不足なのでは?
それぞれについて見ていきましょう。

英語力を伸ばすのにベストな環境ではない?

仕事で使う英語は限られます。
オールラウンダーとして仕事をしていた僕でさえ、仕事中に使う英語は限られていました。

”これを3番に持っていって”

”アボカドトースト1、サーモンサラダ1、5番テーブル”

このような会話ばっかりです。
そもそも英語で仕事をすることで、英語力を伸ばそうとするのは間違っているのです。
ローカルジョブで英語を伸ばせる人は、仕事が終わってから同僚と遊びに行って英語をいっぱい話すということが出来てる人ではないでしょうか?

僕は同僚が3人ぐらいしかいない少ないカフェで働いていたので、そのように同僚と遊びに行くこともほとんどなかったです。

このようにローカルジョブの仕事を運良くゲットできたとしても、その環境が自分が想像していたものと同じとは限りません。

結局英語を伸ばすには、とにかく話すことです。
ローカルの仕事をしてても、仕事中の英語の成長率はそれほど高くないのです。

このことは以下の記事でも書いているので、読んでみて下さい。

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ローカルジョブは僕には早すぎた

英語力が未熟な僕にはローカルでの仕事は早すぎました。

オーダーの聞き間違いなどでミスもしてしまって、かなり迷惑も掛けました。
その中でも自分なりに努力して、日本で見たこともないメニューの英語名を暗記し、大雑把にしか教えられないフードの調理法も覚えました。

その甲斐もあって、ネイティブの大学生がレジュメを持ってきても、オーナーは面接さえしませんでした。
僕の代わりに、彼ら彼女らを雇った方が絶対にいいのにそれをしませんでした。

クビにならなかったことは、本当にオーナーに感謝していますし、僕の努力が認めてくれていた証だと思って、今でもいい思い出です。

こんないい思い出もあったローカルジョブですが、やっぱりもっと英語力が高くなってから挑戦する方が絶対に楽しいし、手に入れられるものも大きいと思います。

「~が出来たら、・・・をする」といった考えは僕は好きじゃないですが、明らかに実力を大幅に超えた環境にいても身につくものはほとんどないです。
野球が上手くなりたい小学1年生が140キロの球をずっと練習していても効果はありません。

それと一緒で、自分のレベルにあった環境でとにかく英語を話すことを重視してください。
そのあとに、ローカルでの仕事を経験したかったらチャレンジしたらよいと思います。

まとめ

ローカルジョブを手に入れるのは、非常にハードルが高いです。
またローカルの環境で仕事ができたとしても、恵まれた環境とは限りません。

ほとんどの人にとって、ローカルの仕事を手に入れるのに、ワーホリの1年は短すぎます。

ワーホリの1年は本当に短いです。
そのい1年を有効に使える選択を考えてみて下さい。

それではワーホリを楽しんできてください。